伊賀七(いがしち)つくね |
焼き鳥は15時30分から焼き始めます。
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炭火焼き鳥
伊賀七(いがしち)つくね
1本:200円(税込)~
※各種「タレ」or「塩」をご指定下さい |
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谷田部の偉人、飯塚伊賀七に因んで開発した手作りつくね。
伊賀七が生きていた時代でも手に入ったであろう食材をメインに茨城県の特産品でもあるレンコンを入れていろんな食感が楽しめる他では味わえない逸品。
中身は粗挽きの親鶏のモモ肉と大葉・レンコン・長ネギ・ゴマ・自然薯・生姜・ニンニクなどたくさんの野菜を混ぜて味付けしました。
伊賀七つくねはやきとりの中でも1・2を争う大人気商品です!!
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飯塚 伊賀七(いいづか いがしち、宝暦12年3月29日〔グレゴリオ暦 1762年4月23日〕
- 天保7年11月17日〔グレゴリオ暦 1836年12月24日〕)は、江戸時代後期の発明家。
谷田部藩領の常陸国筑波郡新町村(現:茨城県つくば市谷田部)に生まれ、生涯を谷田部で過ごした。
「谷田部にすぎたるもの3つあり、不動並木に広瀬周度、飯塚伊賀七」と呼ばれ、谷田部の象徴的な存在だった。
名主(庄屋)を務めるかたわら、建築・和算・蘭学などを学び、からくりや和時計を数多く製作したほか、飛行実験、地図製作、多宝塔や五角堂の設計など多方面で活躍し、村人を驚かせた。
そのため、からくり伊賀またはからくり伊賀七の異名を持つ。
平成時代には「つくばのダ・ヴィンチ」という呼び名も登場している。
ウィキペディア(Wikipedia)より 続きはこちら
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炭火焼き鳥のご紹介
当店の鶏肉は全て若鶏です。
若鶏は一般的に柔らかすぎるとか味が無いなどとよく言われますが、当店の若鶏はヒナの時から開放鶏舎で自由に走り回りながら育ち、処理場から直送されている為、熟成されず、締りのある鮮度抜群の若鶏をご提供させて頂いております。この若鶏を1本1本丁寧に串に差し備長炭の強火でパリッと焼いて自家製自慢のタレをつけてご提供させて頂きます。
是非一度ご賞味ください。
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オススメ
つくチキでは、焼き鳥のタレも自家製で作っています。 その焼き鳥のタレをローストチキンにかけて食べても美味!!
そのほか、ほぐしたローストチキンを千切りピーマンと炒めてケチャップやマヨネーズにディップして食べるのもオススメ!!
つくチキ商品でいろいんな味を是非お試しあれ
※つくチキ秘伝の焼き鳥のタレは・小20円 ・中60円 ・大110円 ・ボトル400円で販売しています。
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